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紙魚日記

シミ(紙魚、衣魚、蠹魚などと書くらしい)の飼育日記
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| カテゴリ | その他 | オナガシミ | クロマツシミ | セスジシミ | マダラシミ | ヤマトシミ | 文献 | 観察 | |

2010-11-03

_ [観察][セスジシミ] セスジシミの性別

捕まえたときはメスかなと思っていたセスジシミは、やはりメスのようだ。産卵管が少し短いような気がして腹刺と区別がつきにくかったのではっきりしなかったのだ。捕まえてしばらくの間に産卵のそぶりを見せなかったので、捕まえる直前にはオスとの接触はなかったのだろう。もしほかにもセスジシミがいて産卵しているとすると、来年の夏にはまたセスジシミが見つかるかもしれない。

セスジシミ

2010-11-07

_ [文献] こも巻き

立冬ということでこも巻きのニュースが流れていた。昆虫採集学という本には昆虫の採集法としてこのこも巻きによる方法が紹介されている。野生のシミを捕まえられる数少ない方法のひとつではあるが、捕獲されるシミの割合はわずからしい。場所や樹種によって捕まる昆虫が違うのでシミがまったく捕まらないことも充分あり得る。シミを捕まえるのは難しい。

こも巻きは害虫駆除を目的として行われるのであるが、その害虫駆除の効果について疑問を抱かせる報告もある。益虫の方が多く捕まってしまうこともあるようだ。困った話である。


2010-11-08

_ [観察][オナガシミ] 不自然な行動

ここ数日様子のおかしいオナガシミがいる。紙魚は明るいところを嫌がる性質があるが、この個体はやや明るい居心地のよさそうではない場所に出てきてうろうろしている。居心地のよい場所はほかの紙魚に取られて仕方なくなのか、あるいは少し弱っているのか。しっぽが切れて短くなっているのも気になるところである。

オナガシミ

2010-11-12

_ [観察][オナガシミ] 紙魚の集団

紙魚は縄張り意識が強くないのか、集まっていてもあまり気にならないようだ。写真の右の方にいる大きい二匹が成虫である。虫が嫌いな人にとってはおぞましい写真だと思うが、飼っているわたしもちょっと気持ち悪いと思う。

オナガシミの集団

2010-11-16

_ [その他][マダラシミ] 保温用ヒーター

マダラシミ用に発注しておいたパネルヒーターが届いた。あれこれ考えた末、温度調節ができるビバリア マルチパネルヒーター(トリオコーポレーション)にした。温度固定式のピタリ適温プラス(みどり商会)とは値段の違いもわずかだったので温度の調節ができるほうがいいだろうということで決めた。購入先はワイルドモンスター

マルチパネルヒーター

2010-11-19

_ [観察][マダラシミ] 脱皮の失敗

マダラシミがうまく脱皮できずにいるのを発見した。原因は不明である。体が抜ける前に殻が足場から外れてしまったのだろうか。自由に動けない状態になっているので待ち針を二本使って殻を少しづつ裂いていき腹が露出する状態までにしたものの、完全に取り去ることは出来なかった。すでに弱っている様子なので心配である。


2010-11-22

_ [観察][マダラシミ] マダラシミ死亡

脱皮に失敗したマダラシミが死んでしまった。残念である。


2010-11-26

_ [観察][オナガシミ] 隔離

先日来様子がおかしかったオナガシミがいよいよ弱ってきたので隔離した。ティッシュペーパーの上を歩くときにも足が滑ってしまう様子や短いしっぽ、はげた鱗粉などの状態から歳をとって脱皮するに至らないほど代謝が落ちているのかもしれないと思っていたが、やはり寿命なのだろう。


2010-11-28

_ [観察][オナガシミ] オナガシミ死亡

隔離したオナガシミの死亡を確認。隔離する前にほかの紙魚に少し体をかじられていたようだ。もう少し早く隔離すべきだった。


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