セスジシミが脱皮していた。積層住宅を投入して以降脱皮しているところを見る機会は少なくなり、また写真もピントが合わないなどの理由で撮れなくなってしまった。この写真もオートフォーカスではピントが合わず、マニュアルフォーカスで撮ったものだ。
写真の上側に見えるのが抜け殻である。抜け殻は頭を下に、尻尾を上に向けている。下に見えるシミは最初下方向を向いていたのだが、写真を撮ろうとガサガサしているうちにこちらの方を向き(写真左)、そして抜け殻のある上を向いた(写真右)。脱皮してからそれほど時間がたってはいなかったのだろう。そして翌朝には殻はなくなっていた。
壁面に立てかけてある網は、底に接する辺にところどころ切り欠きを入れてシミが出入りできるようにしてある。その切り欠きから頭を出してオナガシミがかにぱんを食べていたので写真を撮ってみた。
かにぱんは薄い板状に切って何時間か自然乾燥させた後、電子レンジでさらに乾燥させている。これはカビの発生を防ぐ目的で行っている。シミはカビも食べるという話もあるが、カビの生えたものは好まないように見える。
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Before...
_ ぽんぽこ豆 [チャタテムシはおなかぽっこりで紙魚とは体型が違うとは言えどちらも小さいだけに…。 やっぱり違いはしっぽのあるなしが決..]
_ middy [やはりチャタテで間違いないようです 送らせていただく時も何匹か混ざった状態になるかもしれません 特にお互いを脅か..]
_ ぽんぽこ豆 [チャタテムシでしたか。 立ち位置的にはシミと同じ分解者?だし小さいしで、けんかにならないのかもしれないですね。]