死んだ話ばかりになってしまうので書いていなかったが、様子のおかしかったセスジシミ(2012/1/12、2012/1/19)は死んでしまい、メスが一匹だけ残った。
ヤマトシミも何匹かが死んでしまい、四匹になった。今シーズンに増えないと絶滅しそうである。いつも隙間に隠れていて出てこないのでオスとメスの数は不明である。すべてがオスまたはメスの確率は1/8とやや高いのが気がかりではある。
クロマツシミは先日数匹が死んだ。オナガシミは鱗粉がはげ、触覚やしっぽが切れたりしていかにも弱っている感じがするのに比べ、クロマツシミはなぜかすべて比較的きれいな遺骸だった。写真はフラッシュのせいで体が光っているが、実際は黒い色をしている。
クロマツシミ(2系)は譲ってもらってからすでに二年になり、そろそろ寿命が近づいているのではと考えている。今シーズンに産卵がないともう増える機会はないのではないかと危惧している。
ヤマトシミが出てきていたので写真を撮った。後ろに見える白い棒は綿棒の軸で、直径は3mmほどである。この軸との比較から体長は8~9mmぐらいとみられ、立派な成虫である。
ヤマトシミの大きさはセスジシミやオナガシミと比べると大人と子供ほどの違いがある。
オナガシミの幼虫を二匹見つけた。今年最初の幼虫、しかも二年ぶりであるのだが、動く様子はなく死んでいるようにも見える。つついて確かめるわけにもいかないのでそのままにしておくことにした。
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_ しみぬき [更新お疲れ様です。 様子のおかしかった紙魚のほかにも、 色々な紙魚が減ってしまって寂しいですね… 繁殖がうまくいくこ..]
_ ぽんぽこ豆 [春先に普段より少しばかりまとまって死んでしまいました。 敵のいない環境なのに意外と増えなくてなんでだろうと思ってます..]