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紙魚日記

シミ(紙魚、衣魚、蠹魚などと書くらしい)の飼育日記
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2022-09-24

_ [その他] ニュウハクシミ

国内で報告されていないシミについての報道があった。報道によれば

和名がなかったため「ニュウハクシミ」と名付けた

1910年にスリランカで最初に見つかった

単為生殖の可能性がある

と言う。少し調べてみると既に本年6月の文化財保存修復学会第44回大会(熊本)で報告が行われたようである。報道の内容からするとこのシミは Ctenolepisma calvum (Ritter, 1910)かもしれない。

C. calvum についての情報はあまり見つからず、ノルウェー公衆衛生研究所のレポートによれば大きさは8mm、尾糸が長い特徴があると言う。ノルウェー語ではPerlekre、直訳で真珠光沢と言うらしい。


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